現在開催中のドイツ・räder社のクリスマス受注展示会のコンセプトや会場内のデザイン・レイアウト・ディスプレイを考案していただいている、新潟県の海の近くの町にあるハウススタジオ『Éden de filtre(エデン ドゥ フィルト)』の代表の藍沢ちひろさん。 コロナ禍になる前の2019年の展示会では、南海通商展示会史上最高の受注数・売り上げを記録しました。 そんな毎年違った形でraderの世界観を表現してくださる藍沢さんに、展示会にまつわるお話やドイツのギフトメーカー”räder”の持つ魅力について、「南海通信JOURNAL」番外編と称してインタビューを行いました。 この方なしでは語れない様々な工夫やその裏にある想いなど、 ぜひご覧ください。 続きは「公式note」へお立ち寄りください↓↓↓
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